高橋淳’s diary

はじめまして!社長と言われ慣れてない高橋淳です。日々感じたこと、思いついたこと、思い出したことを書ければなと思っております。まずは習慣化ww

可愛らしい時代

こんにちは。高橋淳です。

(あ、フルネームになってるw)

 

 

昨日、パリピと勘違いされているのが解せぬ

 

 

私の学生時代(子供時代)の話を書くと決めた

 

この人意外と真面目な人だ!

 

って少しでも思ってもらおうっていう意図満載ですが

(字はだいぶ主張してるけど)

 

 

私の生まれは『東京都江東区』の『辰巳団地』に住んでいました!

◯号棟の307号室!(今は住んでないけどね)

 

 

団地街なので、同級生もたくさん住んでいて楽しかったな♪

 

 

昔は(今も?!)ガキ大将ではないけど、なんか仕切り屋さんみたいな

頑固ちゃんだったかも

 

 

保育園の頃の褒めポイントは

『足が速い』『絵がうまい』でしたね^ - ^

 

 

2つ上に姉がいて

保育園の頃は、時間が許す限り姉に会いに行っていた気がする

(かわいらしい時期)

 

 

 

小学校に上がってから、急に消極的になり出す!

 

 

何でしょう、周りの目が異様に気になりだし、

 

 

授業中の挙手(発言)ができない

 

 

わからない訳でもないのだけど、間違えるのが恥ずかしくなったのだ!

 

 

なので、小学校時代の通知表の『先生のコメント欄に』

よく『消極的』と書かれたものだ

 

 

 

夏のプールも嫌いだった

 

泳げない訳ではないのだ

 

 

母親に、定番の

『お腹が痛い』戦法

『溺れるかもしれない』戦法

効くわけもなく、とぼとぼ出かけたのを覚えている

 

 

6年生の頃は、初潮を迎えたりとデリケートな時期

 

 

でも、担任♂はそんなこと知る由もなく、

 

プールに入らない理由を問いただす

(担任の先生はとても子供思いで、いい先生でしたよ。

多分理由を聞いて解決しようとしてくれたんでしょうね)

 

 

今なら、言えちゃうことも

 

 

小学生の頃は先生に何か言うのも

 

 

緊張して、躊躇して、恥ずかしくて本当に嫌だったなwww

 

 

単なるビビりでもあるし、照れ屋なんだけど、

 

 

その時はとてつもないくらいに感じてた!

 

 

うちは共働きだったので、

 

小学校2年の時まで学童保育にも通ってたな!

 

 

一輪車が学童に導入されて、一輪車免許的な物があって、

 

乗れた距離でレベルアップするのだけど、

 

 

乗れるのに乗れない振りをしたこともあるなw

 

 

なぜかって

 

みんなより先に乗れるようになると

 

学童のイベントみたいなので、みんなの前で披露する

 

そういうのがいやだったのだ

(本当に消極的www)

 

 

子供社会も色々あるのよねww

そんなこんなな小学校時代

 

 

意外と長くなりそうなので、本日はこの辺で♪( ´θ`)ノ

 

 

消極的で悩んでいる方!

大丈夫です!ww