幼い頃の記憶
こんにちは。高橋です。
昨日に引き続き、幼い頃の記憶。
小学校低学年くらいのときかな
両親と出かけた時、電車を乗り継いだり、知らない道を歩きながら思った。
『大人になったら、選択する基準がわかるようになるのかな』
ってwww
大人が何かを判断して選択、行動している、その基準が何か知りたかった。
聞けばよかったのに、そこは頭が回らなかったのねww
だから、大人になったらわかるようになるんだと思っていた。
けど、大人になったら、そんなことすら忘れてしまった。
会社に行って、忙殺されて、日々追われた。
でも、その時に思い出した、その疑問。
結果、
自分の人生を最高のモノにするために選択すると決めた!
そして今。理想にはまだまだだけど、
自分で判断して、選択している。