高橋淳’s diary

はじめまして!社長と言われ慣れてない高橋淳です。日々感じたこと、思いついたこと、思い出したことを書ければなと思っております。まずは習慣化ww

家族

こんにちは。高橋淳です。

 

 

私は2人姉妹の次女。

 

 

父にはよく

『お前は調子がいいなぁ』

と言われつつ、かわいがってもらったw

 

 

姉には

『お父さんは淳を贔屓してる!

と言われたw

 

 

私も

『そんなことないよー』

といいつつ「多少贔屓されてる気がするな」

と思ったww

(こういうところが調子いいんだろうな)

 

 

まぁ贔屓といっても、

多少甘いって感じくらいだったけどww

 

 

姉とは2歳差で、

洋服や靴、バッグなどの貸借りをしたり

買い物に行ったり、

結構仲がいいと思う

 

 

家族仲も

年に1回は家族旅行に行っていた気がするし

夏休み母の実家福島県で過ごし、

冬休み父の実家宮城県に行って過ごすのが定番だった(^ ^)

 

 

 

今は、両祖父母は他界しているが、

 

とっても可愛がってもらった記憶ばかりだ!

 

 

 

一度、母の実家に遊びに行っているときに

大抵いつもお小遣いをもらうのだけど

 

 

 

その日は、

おばあちゃんから『じいちゃんには内緒だよ』

ってお小遣いをもらった

 

 

 

 

同日、しばらくして

おじいちゃんから『ばあちゃんには内緒だよ』

ってお小遣いをもらった

 

 

 

 

夫婦って似るんだな\(//∇//)\

 

 

 

お小遣いをもらったことは嬉しかったが、

おじいちゃんとおばあちゃんの可愛さというか

 

 

愛情をとっても感じた!

(お金ってことではなくてね!)

 

 

 

父方のおじいちゃんは

父が学生のときに亡くなっているのだが、

 

 

おばあちゃんの記憶はある!

 

 

厳しい人だったけど

 

 

やさしかった!

 

 

おばあちゃんが来たということで

保育園を休んでおばあちゃんとお留守番しているときに

 

 

りんごを剥いて

スライスして食べることを覚えたw

 

スライス?!

 

 

おばあちゃんの歯が弱いので、食べやすくスライスしていたのだが

 

初めて食べるお煎餅みたいな食べ方が

 

とても楽しくて、めっちゃ食べれた!

 

 

 

それから、今でも

 

 

時々りんごをスライスして食べる時がある

 

 

懐かしい

 

 

 

私は本当に恵まれた家族に生まれたなって思う。